年末のご挨拶で、取引先に頂いたチューリップの球根。慌てて道具を揃えて、1月に植えたところから、私とチューリップの生活が始まりました。
1月にチューリップ、植えてみたー準備編ー
「誰が植えても咲くよ」 そんな言葉に背中を押されて、はじめての球根に手を伸ばしました。春の花の代表格・チューリップ。でも正直なところ、「誰でも咲かせられる」って言われるからこそ、咲かなかったときの不安がよぎります。土の深さはこれでいい? 球根の向きってどっち? 水やりのタイミングは…?そんな“はじめての小さなドキドキ”と一緒に、私のガーデニングが静かに始まりました。不安に思ったことも反省点も、すべて包み隠さず、お届けいたします。
チューリップを選んだ理由
実は、取引先から年末のご挨拶で、チューリップの球根を頂いたのです。カレンダーやボールペンなどを頂いたことはあり…
記事ページへ
咲くのか咲かないのか、ドキドキしながら、とにかく毎日お水遣り。4月には無事、花を咲かせることができました。
1月にチューリップ、植えてみたー成長記録ー
1月に植えたチューリップの成長記録。チューリップを植えることになった経緯は、こちらの記事で。
植え始めて3~4週間
芽が出て葉が育つまでは、寒さにさらす必要があるチューリップ。2月の極寒の中で、少しずつ変化が出てきました。
芽の中からさらに芽が!こうやって大きくなっていくんですね。
一つだけ明らかに成長意欲高めな子が。
全ての球根の芽を上向きに植えたはずでしたが、自由な方向に伸びようとしてるように見受けられる芽も。・・・数日続いた大寒波の影響もあったのかもしれません。葉がしっかり育つ前に、土を少し足したりして、芽が上向きになるよう調整を繰…
記事ページへ
5月中旬には葉が枯れ、球根の掘り下げを行いました。
1月にチューリップ、植えてみたー来年に向けてー
1月に植えたチューリップの成長記録。花が咲いたら終わり、ではないのが植物を育てるということ。球根をきちんと掘り上げて、来年の春に向けての準備をします。
チューリップを植えることになった経緯や成長記録はこちらにて。
球根の堀り上げ
花が咲き終わり、摘み終わった後も、葉を残して水遣りを続けました。葉が光合成して、球根に栄養を蓄えてくれるからです。葉が完全に枯れる前(黄色くなり始めたころ)に、球根を掘り上げるのが理想とされてるとのこと。5月中旬には葉が黄色くなり始めたので、葉を切り落とし、球根を掘り上げることに。
ガーデンコテを使い、球根を傷つけ…
記事ページへ
半年ほど、通気性の良いところで保管していた球根。今回はniwacanオリジナル商品「レイズドベッド」に植えて、2年目の球根が無事に花を咲かせてくれるか、新たな挑戦です。
球根の状態
今回も芽は既に、出ている状態。芽が複数出ている球根は、養分が分散してしまうのを避けるため、小さな芽を切り取りました。
芽がふたつ出ている状態
根っこ側の芽を切り取りました
色を選ぶ
レイズドベッドの「板」と「支柱」の組み合わせは4パターン。同じ板材でも、支柱の色が変わると印象が変わるため、植える植物や設置する環境に合わせて、選ぶことができます。
4月に咲いたチューリップの色を思い出すと・・・
赤やピンクが多く、明るいイエローの鉢との相性が一番良かったので、板色:ベージュ 支柱色:ホワイト のレイズドベッドで育てることに決めました。
サイズを選ぶ
niwacanオープン当初から販売していたレイズドベッドは、板材のサイズW900×900㎜の2段タイプのみ。これを組み立てると、外径W968×H252×D910mm。
お庭に広いスペースがあれば、存在感も抜群な「レイズドベッド」。植物を育てるのはもちろん、家庭菜園にも最適なゆとりあるサイズ。ただ、マンション暮らしでベランダだと、そもそも置けない人も多いよね、という話が出ていました。
そんな訳で、リニューアル決定!基本的な設計に変更はないのですが、サイズと段数のバリエーションが大幅に増えました。
その数なんと、72通り。
W600×300㎜ ベージュ×ホワイト 1段
W300×300㎜ グレージュ×ブラック 3段
W600×600㎜ グレージュ×ブラック 2段
W900×300㎜ ベージュ×ホワイト 3段
色だけでなく、横幅や高さも選べる。お庭がある人にも、ベランダでスペースが限られている人にも、より多くの人のガーデンライフに寄り添えるように。NEWレイズドベッドの詳細についてはこちらの記事で、より詳しくご紹介してますので、ぜひご覧ください!
NEW「レイズドベッド」72パターン 庭もベランダも、MYガーデンを思いのままに
2026年2月2日より「レイズドベッド」は新サイズが加わり、バリエーションがさらに充実。
庭には大きめ、ベランダには長方形、屋上には色んなサイズを組み合わせて。
72通りのパターンが、 “自分だけのガーデンをつくりたい”という想像を掻き立てます。自宅のスペースや雰囲気に合わせて選べる多彩なラインナップは、niwacanならでは。
“育てる楽しみ、飾るよろこび”、ちょうどいい一台が選べる「レイズドベッド」で家庭菜園やガーデニングを始めませんか?
72パターンのバリエーションで、庭づくりがもっと広がる
niwacanオリジナル「レイズドベッド」の一番のポイントは、…
記事ページへ
今回は、W300×300㎜の3段で、チューリップを育てることにしました。前回植えた鉢より、はるかに大きい!ストレスなく、しっかり根を張ってくれますように。
レイズドベッドを組み立てる
レイズドベッドの組み立て方法は、こちらの記事をご参照ください!とてもシンプルな設計になっているので、組み立て動画を一度見て頂ければ、より簡単に組み立てられると思います。
「レイズドベッド」組み立て方法
niwacanオリジナル「レイズドベッド」の組み立て方法をご紹介します。作業前にこの記事を確認しておくと、円滑に組み立てることができます。【取扱説明書】◆300×300、600×600、900×900のタイプ → こちら◆600×300、900×300、900×600のタイプ → こちら※本記事では「900×900 2段(グレージュ×ホワイト)」を使用しています。
組み立て前に、動画も一緒にご確認ください。
https://youtu.be/I03VuWBNOII
部材紹介
組み立て作業は手袋を着用し、必ず2名以上で安全に注…
記事ページへ
球根を植える
防根シートを敷いて、鉢底石を入れて、土を入れます。芽は上向きになるようにセッティング。
日に日に冷え込みが増して、つい外に出るのが億劫になってしまう冬の入り口。けれど、そんな「寒さ」こそが、チューリップにとっては春の芽吹きに向けた大切な準備期間。凛とした空気に包まれながら、静かに眠る球根たちは、確実に春へと向かっています。
植物を育てるようになって、季節の見え方が少し変わった気がします。「早く春にならないかな」と待ち遠しく思う気持ちに、土の中で準備してる球根たちへの想像が重なる。これまでただ「寒い」「つらい」と感じていた冬の季節にも、どこか温かな意味を見つけられるようになりました。
来年の春を楽しみに、2年目も日々の成長を見守ります。
記事:walk