事例集

「ECOフライングディスク」子どもも大人も夢中に!遊び方ガイド

レクリエーションの定番「フライングディスク」。その原点は、アメリカ コネチカット州で「フリスビー・バイ・カンパニー」が販売していたパイのアルミ皿。1920~30年代、食べ終えて空になったパイ皿を子どもたちが投げて遊んでいたのがはじまりとされています。

日常の何気ない遊びから生まれ、今では世界中に競技人口を持ち、世界大会も開催されるほどのスポーツに。シンプルな設計だからこそ、遊び方は無限大。今すぐ公園に持って行きたくなる、フライングディスクの遊び方をご紹介します。

まずはキャッチアンドスロー

名前の通り、相手とフライングディスクを投げ合い、キャッチし合う遊び方。ただ、シンプルなことほど難しいのが世の常。まっすぐに相手に投げることができてこその遊びのため、投げたい方向に投げるためのポイントをご紹介します。

①手首のスナップを効かせる

一番大事なのは手首の回転(スナップ)。しっかりスピンをかけることで、ディスクが安定して飛びます。軽く握った状態で手首をひねるように放つのがコツ。腕全体で投げるだけだと、回転不足でブレやすくなるのでご注意を!

②肩とディスクの向きを揃える

ディスクの放つときの肩の向きは、飛ばしたい方向に合わせます。ディスクは身体の前で水平に構え、傾けないように。「肩」「肘」「手首」が一体になっている感覚が理想です。

③ディスクの角度を水平に保つ

ディスクは傾けず、なるべく地面と平行を目指しましょう。傾きすぎると、カーブや失速の原因となります。

④力まない

力みすぎると、軌道がブレてしまいます。風の流れに「乗せてあげる」感覚が大切です。

⑤腰を回す(身体全体を使う)

腕だけでなく、腰や身体のひねりを利用できると、より飛距離が伸び、安定します。ボールを投げるようにステップを踏むと、より自然に身体をひねることができます。身体全体で「滑らせる」ように投げることを意識しましょう。

失敗例原因改善策
左右に曲がるスナップ不足・過度な傾き手首のスピンと水平を意識する
上に浮いて失速ディスクの角度が上向きディスクをやや前下がりに構える
飛ばない・落ちる力不足・回転不足腰を使って振りぬく

ディスタンスで対戦してみる

フライングディスクをより遠くに飛ばすことを競うゲームです。投げた地点から、最終着地点(最初に接地した場所)までの直線距離を測り、勝敗を決めます。

参加メンバー次第でルールのアレンジが可能。例えば、投げる回数を1人3回までにするとしたら、3回の内のベスト記録で競う、もしくは、3回の合計距離で競うことも可能です。
人それぞれ様々な方向に飛んでいくので、正確に計測するにはメジャーが最適です。

エイジングタンクでディスクゴルフ 

ディスクゴルフは、できるだけ少ない投数で、ディスクをターゲット(ゴール)に到達させるゲームです。本物のディスクゴルフでは金属バスケットが使われますが、バケツ・箱などで代用できます。

投げる場所から、5~10m程度離したところにエイジングタンクをセッティング。フライングディスクを投げ、できるだけゴールに近づけます。ディスクが落ちた位置に移動して、その地点から再び投げます。これを繰り返して、ゴールにディスクが完全に入った時点でホールクリア!1ホールあたりの投数を記録し、より少ない投数でゴールできた人が勝ちとなります。

エイジングタンクMサイズはΦ422mm。写真くらいの至近距離でも結構難しいので、最後に一波乱ありそうなゲーム。エイジングタンクの中に入れる前に、エイジングタンクに「当てる」というゲームから始めても良いかもしれません。

遊び終わった後は、道具をまとめて持ち運べるという点でも、エイジングタンクは大活躍。

軽やかな円盤はコミュニケーションツールに

広い空に向かって、スッと飛んでいくフライングディスク。ただそれだけの動作が、笑顔と会話を自然に生み出します。

子どもとキャッチボールのように投げ合えば、身体を動かすだけでなく、「うまく投げられた!」「ナイスキャッチ!」そんな声が飛び交い、遊びの中で信頼関係がぐんと深まります。

また、フライングディスクはペットとの遊びにもぴったり。特に犬は、追いかけてキャッチする本能を刺激され、遊びながらストレス発散にも。フライングディスクを通じて、ペットと「通じ合っている」感覚を得られるのも魅力です。

家族、友人、ペットと。フライングディスクが、何気ない時間をちょっと特別なものにしてくれます。自然の中で、風と遊ぶひとときをぜひ体験してみてください。


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