
外で食べるタコスの楽しさは、具材を持ち寄って“組み立てる”ことにあると思いませんか。
お肉は炒めておいて、玉ねぎは刻んでおく。トルティーヤはラップしてそのまま常温で。あとはチーズと香菜を適当に刻んでジップバッグに。準備はかんたんですが、出来上がりはきちんと「ごちそう」になります。
スパイスクラッシャーで仕上げる、という贅沢
スパイスクラッシャーは、その“最後の仕上げ”を外でやるための道具です。
ホールのペッパーやクミンをその場で砕けば、いつもの具材が急に本格的な「一品」に変わります。ミルとは違って、クラッシュした瞬間に香りがふわっと立ちのぼる感じがダイレクト。手のひらでゴリゴリと砕く感触も気持ちよく、五感ぜんぶを使っているような楽しさがあります。
砕いたクミンの温かい香り、ペッパーのピリッとした刺激。
火も包丁も使わず、香りだけでぐっと“料理っぽさ”が増すのがおもしろいですね。「その場で香りを立てる」というアクション自体が、食べる楽しさの一部になります。

道具ひとつで、食べる時間がちょっと変わる
外でのごはんに必要なのは、完璧な料理ではないと思うんです。みんなで手を動かして、組み立てて、「できた!」と笑い合うこと。
スパイスクラッシャーは、まさにそんな時間を作るための道具なんです。
すり鉢を囲んで手のひらでゴリッと押しつぶす。香りがふわっと立ち上がると、「お、いい匂いするね」と誰かがつぶやく。
それだけで、いいソト時間が始まった気がしてきます。


見た目も機能も、アウトドアにちょうどいい
このクラッシャーは、見た目もちょっと特別です。サペリという木材が使われていて、木目や色味に味わいがあります。手のひらに収まる小ぶりなサイズで、重さもほどよく扱いやすいのが特徴です。
擂りこぎを本体に“ブスッ”と刺して収納できるギミックも面白い。見た目にもユニークで、収納時もコンパクトにまとまります。ミルよりも少しアナログですが、だからこそ、外で使うにはちょうどいい手軽さなんです。
芝生の上でみんなでタコスを作って、このクラッシャーで仕上げる。そんなひと手間があるだけで、ピクニックがちょっとしたイベントになりますよ。

記事: ayaka


