事例集

「YOKA SPICE CRUSHER」と一緒に、スパイスで乗り切る冬

「スパイス」と聞くと、真っ先に「辛い料理」が浮かびませんか?カレーやタンドリーチキン、最近よく見かけるビリヤニにも、様々なスパイスが使われています。私たちが楽しんだ「タコス」も含め、「異国の料理」に使われるイメージが強いかもしれません。

イメージ:「YOKA SPICE CRUSHER」と出かけるピクニックタコスの味

「YOKA SPICE CRUSHER」と出かけるピクニックタコスの味

外で食べるタコスの楽しさは、具材を持ち寄って“組み立てる”ことにあると思いませんか。お肉は炒めておいて、玉ねぎは刻んでおく。トルティーヤはラップしてそのまま常温で。あとはチーズと香菜を適当に刻んでジップバッグに。準備はかんたんですが、出来上がりはきちんと「ごちそう」になります。 スパイスクラッシャーで仕上げる、という贅沢 スパイスクラッシャーは、その“最後の仕上げ”を外でやるための道具です。ホールのペッパーやクミンをその場で砕けば、いつもの具材が急に本格的な「一品」に変わります。ミルとは違って、クラッシュした瞬間に香りがふわっと立ちのぼる感じがダイレクト。手のひらでゴリゴ…

記事ページへ

しんと冷える空気の中、指先や足元からじわじわと寒さが沁みてくるこの季節。スパイスは身体の内側から温めてくれる、心強い味方となります。

辛い料理が苦手な方にとっても、身近な存在になるように。「YOKA SPICE CRUSHER」と一緒にスパイスを楽しむ方法、ご紹介します。

冬に最適なスパイス7選

料理に香りと風味を添えるだけでなく、スパイスは古くから“食べる薬”として親しまれてきました。

冬の身体に起こりやすい、冷え・代謝の低下・胃腸の不調・風邪といった不調。これらのケアに最適な、代表的なスパイスと、それぞれの効能をご紹介します。

スパイス効能おすすめの使い方
シナモン(桂皮)冷え性改善、血行促進
抗菌作用、血糖値の安定
ホットドリンク、シナモンロール
ジンジャー(生姜)消化促進、免疫力向上鍋料理、クッキー
クローブ(丁子)抗菌・抗ウイルス作用、消化促進
鎮痛作用(のど痛や歯痛など)
スープ、ホットワイン、焼きりんご
カルダモン消化促進、リフレッシュカレー、チャイ、クッキー
ナツメグ冷え性改善、胃腸の調子を整える
リラックス効果
シチュー、ミートソース、グラタン
ターメリック(ウコン)抗炎症作用、肝機能サポート
免疫力向上
スープ、カレー
ブラックペッパー血流促進、発汗作用
食欲増進
グリル料理、ホットドリンク

ホットミルクにシナモンを入れてみたり、シチューやグラタンにナツメグを少しかけてみる。「難しそう」と思わず、まずはスパイスを”ちょい足し”する感覚で。

いつものメニューが、体と心にそっと寄り添ってくれる一品に変わります。

niwacanのスパイス活用術

■ホットワイン with シナモン+八角

まずは茶こしを耐熱マグカップにセット。お好みのスパイスと、レモンやオレンジのスライスを入れます。アルコールが飛ばないよう、沸騰ぎりぎりまで温めたワインをそそいで、少し置いておきます。ワインが飲みやすい温度に落ち着く頃には、スパイスもしっかり効いているはず。

茶こしをセットすることで、スパイスの加減を様子見で調整できます。また、「YOKA SPICE CRUSHER」で砕いたスパイスを使う場合も破片を気にすることなく、ドリンクが味わいやすいのも嬉しいポイント。

今回使用したスパイスは「シナモン」と「八角」。冬の冷え性を改善したい方はもちろん、どちらも消化促進の効能があるため、食後に楽しむホットドリンクに、おすすめのスパイスです。


少し甘さが欲しい場合は、はちみつがオススメ。抗菌作用による風邪予防や疲労回復にもつながります。

また、睡眠の質の向上も期待できるので、夜のホットドリンクに最適です。


■ハンバーガーやポテトに with ピンクペッパー

料理用のスパイスやアクセントとして、サラダやカルパッチョなどに使われることの多い、ピンクペッパー。名前から「胡椒」の一種と思われがちですが、実は「ウルシ科」の植物の果実です。鮮やかなピンクで食事に彩りを加えてくれるだけでなく、冬にぴったりな血行促進や消化促進の効能が期待できます。

ブラックペッパーのような強い辛味はなく、ほのかな甘みと甘酸っぱい香りが特徴。噛むとパリッとした軽い食感を楽しめますが、独特な香りに好みがわかれることもありますので、初めての方は「YOKA SPICE CRUSHER」で軽くつぶしてから、少しずつ試してみるのが良いかもしれません。

スパイスの保存容器

スパイスは風味が命。できるだけ香りを逃さない状態で保存することが、美味しさを長持ちさせる秘訣です。

瓶やプラスチックに入って売られているものも便利ですが、袋入りタイプの方が内容量が多く、コスパの良さでも人気。特によく使うスパイスは、保存容器に詰め替えておくのがおすすめです。

■ガラス ースパイスが「見せる収納」にー

【特徴】
・中のスパイスが見えるので、見た目も楽しい
・密閉性が高いため、香りを逃しにくい
・直射日光の当たらない場所での保管が必須
・洗いやすく、清潔に保ちやすい
・落とすと割れる可能性がある

■アルミ ー鮮度をしっかり守れるー

【特徴】
・見た目がスタイリッシュ
・遮光性が高いため、光による劣化を防げる
・軽量かつワレの心配がないため、持ち運びに便利
・湿気や酸化にも強い

■セラミック ーデザイン性と保存性、どちらも大事にー

【特徴】
・釉薬の質感によって、見た目に温かみが出る
・遮光、遮湿性が高く、保存性に優れる
・熱や酸に強く、香り移りもしにくい
・落とすと割れる可能性がある

容器に詰め替えたら、スパイス名と開封日を記録しておきましょう。
スパイスの消費期限は、ホールタイプで約1~2年、パウダータイプは半年~1年ほどのものが多いです。

暮らしに少しのスパイスを

スパイスの歴史はとても古く、かつては「金と同じ価値がある」とされ、交易の要として世界を動かした存在でもありました。香りや味だけでなく、体を整える力があることが、昔から知られていたからこそです。

現代の暮らしの中でも、スパイスは私たちにたくさんの“嬉しい変化”をもたらしてくれます。たとえば、いつもの料理に少しだけ加えてみることで、新しい味の発見があったり。寒い季節には、体を内側から温めてくれたり。香りを通して、季節の移ろいを感じることもできます。

難しく考えず、まずは身近なところから。スパイスを暮らしに取り入れることは、日々をちょっと豊かにしてくれる第一歩かもしれません。

YOKA SPICE CRUSHERとよく使うスパイスを詰めたミニバスケット。今ではピクニックの相棒です。

記事:walk


記事一覧へ