
年末のご挨拶で、取引先に頂いたチューリップの球根。
慌てて道具を揃えて、1月に植えたところから、私とチューリップの生活が始まりました。
咲くのか咲かないのか、ドキドキしながら、とにかく毎日お水遣り。
4月には無事、花を咲かせることができました。
5月中旬には葉が枯れ、球根の掘り下げを行いました。
半年ほど、通気性の良いところで保管していた球根。
今回はniwacanオリジナル商品「レイズドベッド」に植えて、
2年目の球根が無事に花を咲かせてくれるか、新たな挑戦です。
球根の状態
今回も芽は既に、出ている状態。
芽が複数出ている球根は、養分が分散してしまうのを避けるため、小さな芽を切り取りました。


色を選ぶ
レイズドベッドの「板」と「支柱」の組み合わせは4パターン。
同じ板材でも、支柱の色が変わると印象が変わるため、
植える植物や設置する環境に合わせて、選ぶことができます。
●グレージュ
●ベージュ
4月に咲いたチューリップの色を思い出すと・・・

赤やピンクが多く、明るいイエローの鉢との相性が一番良かったので
板色:ベージュ 支柱色:ホワイト
のレイズドベッドで育てることに決めました。
サイズを選ぶ
現在販売しているレイズドベッドは、板材のサイズW900×900㎜の2段タイプのみ。
これを組み立てると、外径W970×H249×D970mm。

お庭に広いスペースがあれば、存在感も抜群な「レイズドベッド」。
植物を育てるのはもちろん、家庭菜園にも最適なゆとりあるサイズ。
ただ、マンション暮らしでベランダだと
そもそも置けない人も多いよね、という話が出ていました。
そんな訳で・・・
サイズのバリエーションを増やすことが決定しました!
その数なんと、72通り。ほんの一部をご紹介。




色だけでなく、横幅や高さも選べる。
お庭がある人にも、ベランダでスペースが限られている人にも、
より多くの人のガーデンライフに寄り添えるように。
来春にはお知らせできるよう、商品開発を進めていますので
詳細は別の記事で、お知らせさせて頂きますね。

今回はリニューアル用に作成した、W300×300㎜の3段で、チューリップを育てることにしました。
前回植えた鉢より、はるかに大きい!
ストレスなく、しっかり根を張ってくれますように。
レイズドベッドを組み立てる
レイズドベッドの組み立て方法は、こちらの記事をご参照ください!
とてもシンプルな設計になっているので、組み立て動画を一度見て頂ければ、より簡単に組み立てられると思います。
球根を植える
防根シートを敷いて、鉢底石を入れて、土を入れます。
芽は上向きになるようにセッティング。

日に日に冷え込みが増して、つい外に出るのが億劫になってしまう冬の入り口。
けれど、そんな「寒さ」こそが、チューリップにとっては春の芽吹きに向けた大切な準備期間。
凛とした空気に包まれながら、静かに眠る球根たちは、確実に春へと向かっています。
植物を育てるようになって、季節の見え方が少し変わった気がします。
「早く春にならないかな」と待ち遠しく思う気持ちに、土の中で準備してる球根たちへの想像が重なる。
これまでただ「寒い」「つらい」と感じていた冬の季節にも、どこか温かな意味を見つけられるようになりました。
来年の春を楽しみに、2年目も日々の成長を見守ります。

記事:walk








