庭でできること

“外で使える道具”から始める、庭キャンプの楽しみ方

手ごろだけれど、決して安っぽくない。庭キャンプという小さな贅沢、始めませんか?

遠くへ行かなくても、車で移動しなくても。庭にラグを敷いて、お気に入りのチェアを出す。コーヒーを淹れて風に吹かれるだけで、日常の雑音はゆっくりと遠ざかっていく。何かを忘れても家に戻ればいいし、寝床もすぐそこにある。これは「楽をする」というより、「肩の力を抜いて楽しめる」ということ。キャンプの経験がなくても、体力や時間に自信がなくても、庭なら、誰でも気軽に自然とふれあえます。

興味はあるけど、何から始めたら良いのか迷ってしまう方や、せっかく始めるならお気に入りの道具を揃えたい方に。厳選アイテムと一緒に、庭キャンプの始め方をご紹介します。

まずは座れる空間作り

ローンチェア

色や柄がかわいいだけでなく、機能性が高いローンチェア。片手で持って、階段を上がることもできるくらいの軽さ。普段は折りたたんでおけるので、狭いベランダでも大活躍。

食事や読書などオールラウンドで使えるイスを求めるなら、CLASSICタイプ。焚き火を眺めたり、星を見たり、地面に近いラフなスタイルがお好みであれば、BEACHタイプ。どちらも背もたれのサイズは高めなので、安定して座ることができます。

イメージ:「LAWN CHAIR」軽やかに、どこへでも。クラシックデザインの折りたたみチェア

「LAWN CHAIR」軽やかに、どこへでも。クラシックデザインの折りたたみチェア

軽やかなアルミフレームに、60年代を思わせるクラシックなデザイン。「LAWN CHAIR」は、どこか懐かしく、それでいて実用的な存在です。作っているのは、アメリカ・ジョージア州に拠点を構える「Lawn Chair USA」。2010年に設立されたこのブランドは、海外生産が当たり前になった今でも、アメリカ国内でのものづくりにこだわり続けています。 変わらないデザイン、進化した素材 「LAWN CHAIR」 は、1960年代のオリジナルデザインを継承しながら、現代のライフスタイルに寄り添う仕様へと進化しています。フレームは軽量で錆びにくいアルミ製。座面と背もたれには、丈夫なナ…

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ウールラグ

表裏で異なるカラーで、飽きのこないデザイン。190㎝の大きなサイズを生かして、そのまま寝転んでも良いし、折りたたんでクッション性を高めて座るのもあり。アウトドア用のイスやテーブルが揃っていなければ、ラグを引いて、お家の中で使ってるものを持ち出すのも良いかも。レジャーシートと違い、しっかりとした厚みがあるので、より安心してくつろげるはず。

イメージ:「ウールラグ」で自然とまったり 敷くだけで変わる心地よいひととき

「ウールラグ」で自然とまったり 敷くだけで変わる心地よいひととき

猛暑が過ぎ去り、少し肌寒くなってきたタイミング。敷いて、羽織って、掛けて使える万能な「ウールラグ」が大活躍する季節です。家族で庭ピクニックしたり、ひとりハンモックでお昼寝したり。いろんなソト時間に寄り添ってくれるアイテムです。 やさしさも、強さもある ウール77%、ポリエステル23%の混紡率。これぞ、「ウールラグ」がやさしさと強さを兼ね備える理由です。 ◎ウール①高い保温性:繊維の中に空気を含むため、体温を逃がしにくく、暖かさをしっかりキープ。②調湿性が高い:湿気を吸収・放出する性質があり、蒸れにくく快適。③天然の抗菌・消臭効果:ニオイの原因菌の繁殖…

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食事はキッチンで作っちゃえば良い

YOKA CUTTING BOARD

まな板として使えるのはもちろん、家の中で作ったものを盛り付けるにも最適。溝があるので、少し汁気のあるものを載せても安心です。お庭でBBQができたらと思いつつ、お隣の家との距離が近かったり、マンション住まいだったりすると、なかなか難しいところ。庭キャンプだからこそ、食事は家の中で作っちゃえば良い。まずは「ソトでご飯を食べる」心地よさを実感することから。

バゲットに切り込みを入れて、チーズにレタス、トマトなどを準備して。好きな具材を挟む、サンドイッチタイムも楽しそう。いつか、庭で育てた採れたてハーブを散らせたら・・・そんな妄想も膨らみます。

イメージ:「YOKA CUTTING BOARD」に夢中!アウトドア好きが選ぶ、信頼の一枚

「YOKA CUTTING BOARD」に夢中!アウトドア好きが選ぶ、信頼の一枚

カッティングボード1枚あるだけで、まな板になり、トレイになり、お皿になる。溝がある面と、つるっとした面で、表情が変わる「YOKA CUTTING BOARD」。シンプルで飽きのこないデザインで、使うほどに愛着が増します。いろんな場面で大活躍の「YOKA CUTTING BOARD」、信頼できる道具としての魅力をお届けします。 持ち運びやすい形状とサイズ感 持ち手部分があったり、引っかける穴があったり、楕円形だったり。「カッティングボード」と聞いて思い浮かべる形状は、人によって違うのではないでしょうか?この「YOKA CUTTING BOARD」を初めて見た時、私は…

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とりあえずの収納ボックス

THOR LARGE TOTE

非日常を味わおうとしていても、洗濯物のハンガーやお掃除用具などが視界に入ると、やっぱりちょっと残念。そんな時こそ、とりあえずの収納ボックス。フタがあるので、ちょっとしたテーブルやイスにもなります。

オレンジはキャンプグッズ、ライトグレーはガーデニングツール、といったように色毎に収納するものを分けておくのもオススメ。組み合わせ次第で、シーンに合わせたコーディネートができるのも嬉しい。

イメージ:「THOR LARGE TOTE」遊び心を詰め込んで、積み重ねて、いつでもすぐソトに。

「THOR LARGE TOTE」遊び心を詰め込んで、積み重ねて、いつでもすぐソトに。

コンテナボックスの定番、「THOR LARGE TOTE」。持ち運びやすく、積み重ねられ、収納力は抜群。アメリカ大手清掃用具メーカーの生産を担っていた経験を持つTrust社のブランドだからこそ、耐久性の高さも大きな魅力。 シンプルなデザインで、幅広い場面・用途で使える「THOR LARGE TOTE」。普段の日常を陰で支えてくれるアイテムでありながら、ソトへ持ち出せば、置くだけで「絵になる」空間を作り出してくれます。 カラーとサイズを選ぶ楽しさ 3サイズ展開×5色のカラーが並んだ景色は圧巻!1個あれば充分と思っていても、ついつい2個3個と揃えたくなるビジュア…

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庭キャンプだからこそ

自然に囲まれたキャンプ場で非日常を味わう時間が取れたら、言うことなし。でも本当は、その非日常の景色が日常に近づいてきたら良いな、と思うんです。太陽の光を浴びながら、ご飯を食べたり。日に日に育つ植物を見ながら、休憩したり。車の運転を気にせず、お酒を楽しんだり。

庭という日常の一部を、ちょっとした演出で非日常に変える。それは、自然と近づくというより、「暮らしの中に自然を招き入れる」ということなのかもしれません。

イメージ:移動ゼロ、準備もラク。庭キャンプだから叶う贅沢な時間

移動ゼロ、準備もラク。庭キャンプだから叶う贅沢な時間

キャンプに行きたい気持ちはあるけれど、準備や移動を考えるとつい腰が重くなってしまう…。そんな人にこそ試してほしいのが「庭キャンプ」です。 自宅の庭にテントを張るだけで、そこはプライベートなアウトドア空間に早変わり。移動時間はゼロ。忘れ物をしてもすぐに取りに行けるし、小さな子どもがいてもペットがいても、安心して過ごせます。「キャンプはちょっとハードルが高い」と感じていた人にとって、庭キャンプは最初の一歩にぴったり。特別な準備をしなくても、いつもの庭が少し違って見える。その変化を楽しむことから始めてみませんか。 気軽さが最大の魅力 アウトドアの醍醐味は、自然の空気を…

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イメージ:焚き火がもっと楽しくなる、庭キャンプの小さなごちそう

焚き火がもっと楽しくなる、庭キャンプの小さなごちそう

庭で焚き火を眺めていると、家のすぐ横なのに、どこか遠くへ来たような気持ちになります。パチパチと薪がはじける音、火の向こうにゆれる明かり、少し冷たい外気。そのままでも充分心地いいけれど、そこに“ちょっとしたごちそう”があるだけで、焚き火時間はもっと豊かになります。 むずかしいレシピや特別な道具はいりません。「庭だからこそ楽しめる」「すぐに作れる」「気分が上がる」、そんな4つの小さなごちそうをご紹介します。 体の芯まで温まる、やさしい香りのホットワイン 甘くスパイシーな香りに包まれて、冷えた体をゆっくり温めてくれる——そんな冬の定番といえば、やっぱりホットワ…

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