庭でできること

【ガーデニング用品の収納方法】ベランダをすっきり片付けるコツを紹介

ガーデニング用品の収納

増えてしまいがちなガーデニング用品。ベランダだとスペースが限られているため、収納場所に困ってしまうことがあるかもしれません。しかし、ガーデニングの道具や土の入った袋などが出しっぱなしになっていると、植物で彩った素敵なベランダ空間も残念な見た目になってしまいます。

そのため、ガーデニング用品はしっかりと収納方法を考えておくことが大切です。そこで今回は、集合住宅のベランダでも取り入れやすい、ガーデニング用品の収納アイデアを紹介します。

ベランダのガーデニング用品を使いやすく収納しよう

たくさんのガーデニング用品

ガーデニングにはスコップやジョウロ、植木鉢に土など、いろいろな道具が必要になりますよね。長くガーデニングを続けていると、そんな道具たちがどんどん増えてきてしまうのもの。植木鉢もサイズ違いのものがたくさんあるのではないでしょうか。このように増えてしまいがちなガーデニング用品は、収納方法を考えておかなければいけません。特にマンションなど集合住宅のベランダはスペースが限られているため、うまく片付けないと雑然とした空間になってしまいます。

そして、見た目が残念になるだけでなく、土が飛び散って床が汚れたり、洗濯物を干すスペースを圧迫したりする可能性もあります。また、道具がごちゃごちゃしていると、使いたいときに目的のものが見つからないこともあるかもしれません。これからもっとガーデニングを楽しむためにも、道具の収納方法をしっかり決めておくようにしましょう。

ベランダでガーデニング用品を収納するアイデア3選

集合住宅のベランダは共用部となっている場合が多いため、大きな物置などの設置が難しいことも少なくありません。そのため、ベランダの収納を考えるにはなるべくコンパクトで移動しやすい方法が便利です。そんなときにおすすめのアイデアを紹介します。

【1】フタ付きの収納ボックスを使う

フタ付きのベランダ収納ボックス

ベランダにも置きやすく、簡単に収納スペースを確保したいなら収納ボックスを使うのがおすすめです。フタ付きのものを選ぶことで、ホコリや雨水などで中身が汚れるのを防ぐことができる上に、ごちゃごちゃしたものを隠してすっきり見せらます。また、持ち運びやすいためベランダ掃除の際も動かしやすく、ボックス自体が汚れてしまっても丸洗いできます。

しっかりフタを閉じられるタイプなら、隙間から虫や雨水が侵入するのも防止できるため、土や肥料などの保管にも便利です。積み重ね可能なタイプだと、省スペースにたっぷり片付けられまます。

【2】コンパクトな収納棚を置く

ベランダにコンパクトな収納棚を置く

ベランダに収納棚を置いて、ガーデニング用品を片付ける方法もおすすめです。ただし、大きな棚だと隣戸への避難経路を塞いでしまったり、ベランダに洗濯物が干しにくくなったりしてしまうこともあるため、邪魔にならないコンパクトなものを選ぶのがおすすめです。

また、小さな収納棚は動かしやすいため、棚下の掃除もしやすくなってベランダを清潔に保てます。扉や引き出しのないオープンタイプの収納棚なら、収納ボックスを使うことで適度に目隠ししながら片付けられ、ベランダもおしゃれに見せられますよ。特にパッケージが気になりやすい土や肥料などは中身が見えない収納ボックスに入れるとすっきりした印象になるのでおすすめです。

また、収納棚なら植物の置き場所としても使えます。手入れの道具と一か所にまとめておけるので、植物のこまめなケアがしやすいです。棚の一番上を植物の置き場所にすることで、日当たりや風通しを確保できるメリットもあります。

【3】フックで引っかけ収納をプラス

フェンスにS字フックをかけて引っかけ収納にする

S字フックを使ってちょっとした収納場所を作る方法もあります。フェンスや収納棚にフックをかけるだけで、スコップやジョウロ、剪定ばさみなどの道具を引っかけて収納することができます。デッドスペースを活用できるため、狭いベランダにもおすすめの方法です。

収納棚や収納ボックスを置くスペースがないような狭いベランダでも、フェンスを壁際に立てかけてS字フックをつけるだけなら省スペースに済むので、取り入れやすいのではないでしょうか。

ベランダの収納方法を考えるときの注意ポイント

ベランダにガーデニング用品を収納するときに注意しておきたいポイントをまとめました。屋外であること、土などの汚れやすいものを収納することを意識して、快適なベランダ空間になるような収納方法を考えましょう。

雨や直射日光に強い素材の収納用品を選ぶ

丈夫なプラスチック素材の収納ボックス

ベランダは屋外のため、雨水や湿気、直射日光などが気になる環境です。そのため、収納用品を選ぶときは、耐久性の高い素材かどうかチェックすることが大切です。フタ付きの収納ボックスは、アウトドアでも使えるような丈夫な素材のものを選びましょう。プラスチック素材は水分に強くて軽量なので扱いやすいですが、中には太陽光で劣化しやすいものもあるのでよく確認しておくことが大切です。

土などが散らばってベランダを汚さないようにする

ベランダの床に散らばった土

使いかけの土や肥料を収納するときは、袋からこぼれてしまってベランダを汚すことがないように気をつけなければいけません。しっかり口を閉じてから片付けましょう。収納ボックスやカゴに入れておくと、万が一こぼれたとしても床まで汚れる心配が少なくなります。

また、土の袋だけでなく、使い終わったあとの植木鉢やスコップについた土がベランダを汚すことも少なくありません。そのため、使ったあとはきれいに洗って乾かしてから片付けるようにしましょう。

植物の手入れがスムーズにできるように収納する

使った道具をサッと引っかけて片付ける

植物を上手に育てるためには、日々のこまめな管理が欠かせません。水やりはもちろん、増えすぎた枝や葉を剪定したり、葉に霧吹きで水を与えたりといろいろな手入れの仕方があります。そのため、サッと手入れ作業ができるように、よく使う道具は手に取りやすい収納方法にするのがおすすめです。

フックを使った引っかけ収納なら、ワンアクションで出し入れできるので、日々の手入れもスムーズになります。よく使うアイテムだけに絞って引っかけておけば、ごちゃごちゃした雰囲気にもなりにくいです。収納方法を考えるときは、手入れ作業がスムーズにできるかどうかもぜひチェックしておきましょう。

ガーデニング用品をうまく収納してベランダをすっきりさせよう

今回は、ベランダでのガーデニング用品収納方法について紹介しました。増えてしまいがちなガーデニングの道具は、うまく片付けることで見た目がすっきりするだけでなく、使い勝手もアップして日々の手入れがしやすくなります。

ベランダのスペースが限られているなら、ボックスや棚などを取り入れていろいろな道具が片付くコンパクトな収納を作りましょう。おしゃれなベランダ空間を目指して、ぜひ上手な収納方法を考えてみてくださいね。


記事:ハナ


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