
日が暮れたあと、静かに広がる夜の庭。
昼とはまったく違うその表情に、ふと足を止めたくなることはありませんか?
キャンドルのやさしい炎や、ライトの柔らかな光。
そんな“灯り”を加えるだけで、いつもの庭が、心を解きほぐす特別な空間へと変わります。
一日の終わりにくつろぐ、ナイトガーデン
「見る・育てる」だけでなく、「演出して楽しむ」庭づくり。
プランターフェンスやレイズドベッドにフェアリーライトを絡めたら
日が落ちた後も庭に出たくなる、ナイトガーデンに様変わり。
昼間は植物の生命力に元気をもらい、夜は光と影のコントラストを楽しめます。

夜風に当たり、優しく照らされた木目柄や植物を眺めることで、自然と「一日の終わり」を感じることができます。
心身共に夜の準備が整うことで、深い睡眠にもつながります。

⚠️植物のそばにライトを置くときの注意点⚠️
植物は「夜の暗さ」も必要とする生き物です。
高照度のライトやスポットライトを近距離で当て続けると、
光合成のリズムが狂ってしまい、生育不良や葉焼けの原因となることがあります。
暖色系のライトや間接照明を選ぶようにしましょう。
長時間の点灯を避けるために、時間制御ができるライトもおすすめです。
ベランダに灯りを灯して、夜カフェ
どんな空間にも「清潔感」と「明るさ」をプラスしてくれるホワイトのベランデッキ。
晴れた日はもちろん、曇りの日でも光をよく反射してベランダ全体をパッと明るく見せてくれます。
夜にライトを灯すと、白いデッキはその光をやわらかく反射して
幻想的でやさしい雰囲気を演出してくれます。

仕事終わり、ふと夜風に当たりたくなった時。
いつものベランダをライトアップするだけで、自分だけの小さな「夜カフェ」のできあがり。
風が強くない日であれば、キャンドルを灯すのもおすすめです。

風でそっと揺れる炎は、どこか懐かしく、穏やかな気持ちにしてくれるもの。
ほんの少しの工夫で、ベランダは「また明日もがんばろう」と思える場所になります。
デッキにウールラグを敷いたり、寝転んだり。ローンチェアに座って星を眺めたり。
自分のお家だからこそ、日によって、スタイルを変えることができる。

一歩踏み出せば気づく、冬の夜の魅力
冬は湿度が低く空気が澄んでいるため、
星空や月明かりが一層くっきりと見えます。
虫も少なく、人の気配も静まり返っていることが多いのも過ごしやすいポイント。
キャンドルやランタンでライトアップした空間で
友人や家族と、お鍋を囲んだり、ホットドリンクを楽しむ。
冬の寒さが教えてくれる、「灯り」や「炎」のぬくもりで
気づけば、心がぽかぽかしているはず。

玄関やお庭のライトアップは、防犯や安全対策にも効果的。
屋外用の照明についてより詳しく知りたい方は、こちらの記事もオススメです。
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