事例集

「レイズドベッド」は見た目だけじゃないー外でも長く愛用できる理由

お庭に花壇がないと、植物や野菜を育てるにはまずプランターを買おう、と考える方が多いかもしれません。でも実は、もっと快適で、見た目も洗練された選択肢があるんです。

それが、「レイズドベッド」。

海外ではガーデニングの定番として親しまれ、最近では日本の庭づくりや家庭菜園にもじわじわと広がりつつあります。

「なぜレイズドベッドを選ぶ人が増えているのか?」
そこには、外でも長く使える理由がしっかりあります。この記事では、レイズドベッドならではの魅力と、暮らしにフィットするポイントをご紹介します。

プランターとの大きな違い

レイズドベッドの最も大きな特徴の一つは、底がない(底が開いている)構造である点です。これはプランターと違って、地面と一体化した「立ち上げ花壇」として機能させるための大きなポイントです。

底がない構造の主な特徴と利点🌷

①優れた排水性と通気性
底がないため、余分な水が直接地中に浸透し、停滞することがありません。これにより、根腐れのリスクを大幅に減らし、多くの植物が好む水はけの良い環境を作り出せます。

②植物の根の成長促進
根が底に制限されないため、そのまま下の地面へと深く伸びていくことができます。これにより、植物はより広い範囲から水分や養分を吸収できるようになり、活発な成長を促します。

③土壌改良と管理の容易さ
枠の中に質の良い培養土や堆肥を入れることで、その部分の土壌環境を効率的に改良できます。底を通じて元の土壌とも自然に混ざり合い、徐々に土壌全体の質を改善していくことも可能です。

場所を選ばない設置
基本的には土の上に設置することを想定していますが、コンクリートや屋上など、通常の地植えが難しい場所でも、土を盛ることで菜園を楽しむことが可能です。
※ただし、コンクリート等の場合は排水対策や素材の選択に注意が必要です。niwacanでも、防根シートを敷いて、屋上でガーデンライフを楽しんでいます!

イメージ:「レイズドベッド」で叶える屋上ガーデン 街中でもすぐに始められる、小さな庭のある暮らし

「レイズドベッド」で叶える屋上ガーデン 街中でもすぐに始められる、小さな庭のある暮らし

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外でも長く使える素材と設計

レイズドベッドは、外で使うものだからこそ、素材選びがとても重要です。niwacanレイズドベッドの外使いに適した素材について、ご紹介します。

ー板材ー リサイクル樹脂と木粉を混合した人工木

天然木のような風合いを持ちながら、シロアリによる被害や腐食の心配がなく、屋外でも安心して使えるのが大きな特長の人工木を使用。さらに、紫外線に強い耐候性材を配合しているため、日差しの強い場所でも色あせしにくく、塗装などのメンテナンスも不要です。



ー支柱ー 軽量でありながらしっかりとしたアルミ素材

支柱部分にはアルミ素材を使用。錆びにくく、長期間の屋外使用にも耐えられる設計になっています。

季節が巡り、雨にさらされ、日差しを浴びても、過度な手入れを気にする必要はありません。「育てること」に集中できる環境を、素材と設計の両面から支えてくれる——それが、外でも“長く”愛用できる理由です。

様々な空間に馴染むデザイン

「かっこいい」「おしゃれ」「植物が映える」——
商品単体の写真を見て、そう感じるものってありますよね。でも実際に自分の庭やベランダと並べたときに、本当に馴染むのかどうか、少し不安になることも。

私たちもそれを確かめたくて、レイズドベッドを実際にいろいろな場所へ運び、置いてみました。砂利石が転がる家の周り、芝生の庭、無機質なベランダ・・・。そのなかで見えてきたのが、写真だけでは伝えきれない、空間との相性のよさでした。

①仕切ることで生まれるメリハリ

レイズドベッドという「枠」があることで、植物のエリアが明確に仕切られます。これにより、庭全体がグッと引き締まり、まとまりが生まれます。雑然としがちなスペースにも「ここに植える」というルールがあることで、自然と整った雰囲気に。

②視線を惹きつけてくれる高さ

地面から少し高さを持たせる。それだけで、植物の存在感が増します。niwacanのレイズドベッドは高さのバリエーションも3段階!オプション部材を使えば、最大6段まで積み上げることができます。並べるだけで立体感が生まれ、庭の表情が豊かになります。

▲3段+2段

③ベランダの雰囲気を底上げるする素材感

ナチュラルな質感の木目柄に、洗練された印象のアルミを組み合わせることで、無機質になりすぎず、ほどよくスタイリッシュな雰囲気を演出。お庭ほど広くないベランダでも、ワンポイントとして置けるサイズをご用意。


園芸センターで、出会った植物に一目ぼれして買って帰ってきたは良いものの、他の植物の鉢と雰囲気があまりに違って・・・なんてことはありませんか?お気に入りの鉢を準備して、植え替えをするのも楽しい。でも、ちょっと自信ないんだよね、という方は鉢カバーとしての利用もオススメ。ココヤシで隙間を埋めたら、上からの写真も良い感じ。◎

レイズドベッドがある生活

お友達を呼んで、お庭でパーティー。午後のひとときには、デッキでおやつをつまみながら、ほっとひと息。夜風に当たりながら、ベランダで過ごす静かな時間。

どんなシーンでも、レイズドベッドで育てる植物がそっと寄り添い、空間に彩りと心地よさを添えてくれます。ハーブや野菜を育て、採れたてをその場で楽しむ。そんな贅沢な時間を、日常の中で少しずつ重ねていけたら素敵ですよね。

私たちも、レイズドベッドとともに、屋上での小さな菜園ライフを楽しみながら、その魅力をこれからもお届けしていきます。


記事:niwacan


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