
春は家庭菜園を始めるのにぴったりの季節。
「今年は何を植えよう?」と家族で相談しながら野菜について調べる時間も、楽しみのひとつです。
自分たちで育てた野菜は、子どもたちの食育にもつながり、自然と好き嫌いが減ることも。
今回はniwacanの「レイズドベッド」を使って、屋上菜園に挑戦してみることにしました。
苗を植えてから収穫まで、その成長を見守れるのが今からとても楽しみです。
「たくさん収穫できますように」と願いを込めて、水やりも丁寧に。お庭やベランダで、自分だけの野菜づくりを始めてみませんか?
野菜づくりで一番大切なのは「土」

いい野菜づくりは、「いい土づくり」からと言われるくらい、土はとても大切なポイントです。
まず植えるときは、培養土をベースに腐葉土や堆肥を混ぜて、ふかふかで栄養たっぷりの状態に整えてあげましょう。
目安は培養土7割、腐葉土2割、堆肥1割くらい。手で触ったときに軽くてやわらかく、水はけもよさそうな土が理想です。最初にしっかりとした土台をつくっておくことで、その後の成長が安定します。

そして植えたあとは、土の様子を見ることがとても大事になってきます。
水やりは、表面が乾いたタイミングでたっぷりと。特に夏場は乾きやすいので、朝を中心に、必要なら夕方にも様子を見てあげると安心です。
土が固くなってきたら軽くほぐしてあげたり、水がしみ込みにくいと感じたら表面をやさしく耕してあげるだけでも、状態は良くなります。また、育っていくうちに土が減ってきたら、新しい土を足してあげるのも忘れずに。
こうして「植えるとき」と「植えたあと」の両方で土に少し気を配るだけで、野菜の育ち方は大きく変わってきます。毎日少しずつ様子を見ながら手をかけてあげることで、元気でおいしい野菜に育ってくれるはずです。
【おさえておきたいポイント】
・植えるときの土・・・培養土に腐葉土や堆肥を混ぜて、ふかふかで栄養たっぷりの土をつくる
・植えたあとの土・・・水はけや保水性を保ちながら、様子を見て土をほぐしたり補充する
好きな野菜を植えてみよう

まずは、今まで使っていた土に腐葉土と肥料をしっかり混ぜ込み、ふかふかの状態に整えるところからスタートしました。栄養を補いながら土をリフレッシュさせることで、野菜が元気に育つ土台をつくっていきます。
「レイズドベッド」は土をたっぷり入れることができるので、根がしっかり張りやすく、作物もすくすく育ってくれそうです。これからの成長がとても楽しみ。
今回育てるのは、ミニトマト(2品種)、スナップエンドウ、パセリ、ししとう。どれも比較的育てやすく、収穫の楽しみが長く続く野菜たちです。





野菜は思っている以上に大きく成長するため、植える間隔もとても大切なポイント。
目安としては、20〜30cmほどの間隔をあけて植えると、風通しや日当たりがよくなり、元気に育ちやすくなります。植物同士が窮屈にならないよう、少しゆとりを持たせて植えてあげるのがポイントです。
「レイズドベッド」を設置する時には、日当たりや風通し、水やりのしやすさなどをしっかり確認しておきましょう。特に野菜は日光を好むものが多いため、できるだけ日当たりの良い場所を選んであげるのがおすすめです。


レイズドベッド 600×600 3段
11,880円

レイズドベッド 600×600 2段
8,580円

レイズドベッド 900×900 3段
14,960円

レイズドベッド 900×900 2段
10,670円
初めての剪定と肥料の目安

野菜を元気に育てるために欠かせないのが、「剪定」と「肥料」の管理です。
成長してきたら、まずは葉が混み合っている部分や重なっているところを軽く間引き、風通しと日当たりを整えましょう。最初は「少しスッキリしたかな?」くらいでOKです。
ミニトマトは、茎と葉の間に出てくるわき芽を早めに取ることで、栄養がしっかり実に行き渡ります。黄色くなった葉もこまめに取り除くと、病気の予防につながります。

肥料は、植え付け時の元肥に加えて「追肥」を行うのがポイント。植え付けから2〜3週間後を目安に始め、その後は2週間に1回程度与えます。液体肥料なら週1回ほどが目安です。葉の色が薄くなったり成長がゆるやかになったときは、追肥のサイン。
肥料は株元から少し離して与え、土となじませてから水やりをすることで、効率よく吸収されます。
日々少しずつ手をかけることで、野菜はしっかり応えてくれます。成長を楽しみながら育てていきましょう。

レイズドベッドで楽しむ家庭菜園

レイズドベッドでの野菜づくりは、土づくりから始まり、日々のお世話の積み重ねがとても大切です。
日当たりや風通しのよい環境を整え、水やりや剪定、追肥を適切なタイミングで行うことで、野菜は元気に育ちます。
毎日の小さな変化を楽しみながら手をかけることで、収穫の喜びもいっそう大きなものに。
ぜひ、季節の移ろいを感じながら、家庭菜園の時間を楽しんでみてください。
niwacan

