庭でできること

採れたてがおいしい。屋上菜園で育てた夏野菜を味わうごはん


家庭菜園の楽しみは、育てる時間だけではありません。

「今日は食べ頃かな?」と様子を見ながら収穫して、そのままキッチンへ。
自分で育てた野菜が食卓に並ぶ瞬間は、スーパーで買ってきた野菜とはまた違ううれしさがあります。

採れたてだからこそ味わえるみずみずしさや香り。
手をかけたぶん、おいしさもひとしおです。

今回は、屋上菜園で収穫した野菜を使って、「カラフルトマトのサラダ」と「ダブルパンで炊く豆ごはん」を作ってみました。

採れたてだからこそ味わえる、シンプルなおいしさをご紹介します。

イメージ:「レイズドベッド」で育てる夏野菜 収穫に向けて屋上菜園はじめました

「レイズドベッド」で育てる夏野菜 収穫に向けて屋上菜園はじめました

春は家庭菜園を始めるのにぴったりの季節。
「今年は何を植えよう?」と家族で相談しながら野菜について調べる時間も、楽しみのひとつです。自分たちで育てた野菜は、子どもたちの食育にもつながり、自然と好き嫌いが減ることも。今回はniwacanの「レイズドベッド」を使って、屋上菜園に挑戦してみることにしました。
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イメージ:「レイズドベッド」で育てる夏野菜 たっぷり収穫&採れたてを満喫

「レイズドベッド」で育てる夏野菜 たっぷり収穫&採れたてを満喫

春先に植えた野菜たちは、気づけば剪定が追いつかないほど大きく成長し、収穫の時期を迎えました。土をたっぷり入れられる「レイズドベッド」は、通気性や水はけもよく、野菜たちにとってとても育ちやすい環境です。限られたスペースでも土づくりがしやすく、初心者でも野菜を育てやすいのが魅力。
育てた野菜たちも想像以上に元気よく育ち、毎日の変化を見るたびに植物の力強さを感じました。今回は、実際に育てた夏野菜の成長や収穫の様子、育て方のポイント、保存方法までご紹介します。 はじめての収穫は万能野菜の「パセリ」 同じタイミングで植えた野菜の中でも、特に成長が早かったのが…

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彩り最高。採れたてトマトのサラダ

今回収穫できたのは、赤と黄色に色づいたトマトたち。

そのまま食べても十分おいしいのですが、今回はキャベツとツナのシンプルなサラダに添えてみました。

それだけなのに、お皿がぱっと華やかに。赤と黄色のトマトが加わるだけで、いつものサラダがぐっと夏らしい一皿になります。

採れたてならではのみずみずしさと甘みも格別。
盛り付けるだけなのに、「トマトってやっぱりおいしいな」と感じる一品です。

もりもり育ったパセリも、せっかくなのでそっと添えてみました。
赤、黄色、緑と彩りもぐっと豊かに。

自分で収穫した野菜がお皿に並ぶと、それだけでちょっと誇らしい気持ちになりますね。

ダブルパンで豆ごはんに挑戦

次に収穫したエンドウ豆は、大好きな豆ごはんにしようと思います!
今回はダブルパンを使って炊いてみました。「ちゃんと炊けるかな?」と少しドキドキしながら、火にかけました。

用意したもの


  • 米 … 0.5合
  • スナップえんどう … さや付きで約50g
  • 水 … 約100ml
  • 塩 … ひとつまみ
  • 料理酒 … 大さじ1

作り方


① お米を研ぎ、水を入れます。

② スナップえんどうはさやから豆を取り出し、お米の上にのせます。

③ 塩少々とお酒を入れます。

③ ダブルパンを火にかけ、沸騰するまで加熱。

④ ぐつぐつしてきたら最弱火にし、ダブルパンのもう片側で蓋をして約10~13分ほど炊きます。
 焦げないよう、ときどき様子を見ながら火加減を調整しましょう。

⑤ 火を止めて約10分蒸らしたら完成です。


ふたを開けた瞬間、湯気と一緒に豆ごはんのいい香り!

採れたての豆はほくほく甘くて、炊きたてのごはんとの相性も抜群でした。

ダブルパンでの米炊きは少しハードルが高いイメージでしたが、やってみると意外と簡単。
家でもキャンプでも気軽に楽しめるので、「また炊いてみよう」と思えるおいしさでした。

育てた野菜を食べるということ

家庭菜園の楽しみは、「収穫できた!」で終わりではありません。

自分で育てた野菜を料理して味わう。
その時間まで含めて、家庭菜園の楽しさなのだと思います。

今はスーパーへ行けば、一年中さまざまな野菜が並んでいます。
でも、自分で育ててみると、その一つひとつが食卓に並ぶまでには、毎日の水やりや、天気を気にしたり、少しずつ成長を見守る時間があることに気づきます。

「今日は大きくなったかな。」
「色が変わってきたな。」
「そろそろ食べごろか。」

そんなふうに毎日眺めてきた野菜だからこそ、収穫した日のおいしさは特別です。

採れたてだからおいしい。
それはもちろんですが、自分で育てたからこそ、おいしく感じる。
家庭菜園には、そんな不思議な力がある気がします。

庭や屋上で育てて、収穫して、料理して味わう。
そのひとつひとつの時間が、毎日の暮らしを少し豊かにしてくれるのかもしれません。


niwacan


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